今回は、スイーツや辛いグルメではなく、夏にピッタリのワインマルティーニ アスティ・アイスをご紹介します。
お酒は20歳を過ぎてから。大人向けの記事になります。
マルティーニ アスティ・アイス
マルティーニ アスティ・アイスってなに?
MARTIN(マルティーニ)は1863年イタリア・ピエモンテ州ペッシオネ創業のイタリアンスパークリングワインです。
どんな時代でも、ひととひとが繋がりを感じる交流は、かけがえないのない循環。
マルティーニはそんな瞬間をより価値のあるものにしていきます。
フレッシュ&フルーティーなはじける味わいは食事との相性もよく、どんなシーンにも合わせやすい、世界中に親しまれているスパークリングワインです。(公式H.Pより)
ピエモンテ州といえばイタリア北西部の州でトリノが有名な都市ですね。
私たち夫婦はビールに次いでワインを良くのみます。
特にスパークリングワインは誕生日などちょっとした特別な日には必ずといっていいほど飲んでいます。
ただし、そんなにワイン好きというほど、銘柄などにこだわっているわけではありません。
その時の雰囲気で飲むものは決めています。
そんな中で、この猛暑の日が続く夏にピッタリのワインを皆さんと共有したいと思います。
マルティーニ アスティ・アイスのアルコール度数&価格&甘口?辛口?
内容量 750ml
アルコール度数 8%
価格 オープン価格
原産国 イタリア
ラベルには「甘口」を記載してありますが、タグやホームページでは「やや甘口」となっています。
今回はドンキホーテで、1080円(税別)で購入しました。
マルティーニ アスティ・アイス実食レポ
今回ご紹介した理由は、このタグに記載してある通り。
氷にグラスに入れて飲むタイプのスパークリングワインだからです。
ワインを冷やす時、我が家では冷蔵庫で冷やします。
最初は良いのですが、この夏の気温ですからエアコンの効いた室内でも徐々にグラスのワインはぬるくなってしまう。
そこで、このように氷を入れて飲めばいつまでも冷たいままワインが飲めるというわけです。
もちろんすべてのワインで氷を入れることは出来る。
でも、氷が溶けてどうしても薄くなってしまうので、こちらのような専用のワインで楽しみたいわけです。
そんなわけで、氷を入れて飲んでいます。
マルティーニ アスティ・アイスは、「やや甘め」よりも「甘め」に近い。
辛めが好きな方には、食事と一緒に食べるよりもデザートと一緒に飲むが良いかもしません。
j実は、氷を入れて飲むワインって実は結構あるんです。
また、今度は別のものをご紹介します。