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【森の宝石箱】パティスリー GIN NO MORI プティボワ

今回は、パティスリー GIN NO MORI プティボワご紹介したいと思います。

パティスリー GIN NO MORI プティボワ

パティスリー GIN NO MORI プティボワとは?

「パティスリー GIN NO MORI」は、岐阜県の恵那の森の中で生まれました。

フランス語で「小さな森」の名の通り、びっしりと森の恵みが詰まった、宝石箱のようなクッキーボックス。一枚ずつ手作りした、国産のどんぐり粉を使ったクッキーは、独特の苦みとほろっとした食感が特徴です。

(公式ホームページより)

 

「パティスリー GIN NO MORI」は岐阜県恵那市、愛知県名古屋市(ミッドランドスクエア)、東京都中央区銀座に店舗があります。

パティスリー GIN NO MORI プティボワの価格は

価格     150缶 3300円(税別)

       180缶 5800円(税別)

なかなか高額ですが、プレゼントには良いと思います。

今回150缶を購入。エネルギーは2307キロカロリーです。

実食レビュー

缶が可愛いので、テンションが上がります。

蓋を開けると家族みんなから歓喜の声が上がりました。

おせち料理のように(笑)様々な種類のクッキーが登場です。

 

メレンゲ、山椒の入ったクッキー、けしのみ入りのクッキー、レーズンクッキー、そしてどんぐりの優しい味わいのクッキー。クマササの葉のクッキーという珍しいものも入っています。

どんぐり入りのクッキーは初めて食べましたが、若干苦みがあるもののクッキーの味を引き締めてくれて大人向けの美味しさ。ほろほろと優しい食感も口福。

(どんぐりクッキーは小学生の頃、社会の勉強で縄文時代の人が食べていたと聞いていたので少しドキドキしながらいただきました。(笑))

 

どれも丁寧で一つで満足度が高い仕上がりです。

日々の忙しさを忘れて、ゆっくりゆっくり食べたくなる、そんなクッキーでした。

 

少し高級ではありますが、プレゼントされたら嬉しいと思います。

贈り物に・・・または自分へのご褒美にいかがでしょうか?

気になる方はお試しください。